福祉人材養成事業(研修事業)

居宅介護支援(ケアマネジメント)

居宅介護支援とは、要介護認定(要支援の認定を含む)の申請の代行や、認定後に、居宅で介護を受けようとする要介護者や要支援者、その家族の状況、生活環境、希望に応じたケアプランを作成し、適切な居宅サービスが提供されるよう、事業者との連絡調整を行います。ウエルパークヒルズには、12名のケアマネジャーが在籍しています。


居宅サービス計画(ケアプラン)とは?

介護サービスの目標や、どのようなサービスをどのくらい利用するのかという具体的な内容を画した ものです。 ケアプラン作成の際に、各サービスの利用料も解ります。

※ケアプランの作成は全額が保険給付となり、自己負担はありません。

居宅介護支援のイメージ

介護サービス利用手順

1.申請手続き

居宅介護支援のイメージ

本人または家族が市区町村の介護保険担当窓口などで「要支援・要介護認定の申請」を行います。居宅介護支援事業所のケアマネジャーが申請代行することができます。お気軽にお問い合わせください。


【必要な書類】

  • 要介護・要支援認定申請書(市区町村の窓口にあります)
  • 介護保険被保険者証
  • 加入している医療保険の被保険者証(第2号被保険者の場合)
  • 主治医の氏名、医療機関が分かるもの
  • 印鑑

2.心身の状態を調査

訪問調査 … 調査員が本人や家族から聞き取り調査を行います。
主治医の意見書 … 市区町村の依頼を受けて主治医が意見書を作成します。


アドバイス

本当は、要支援・要介護なのに、自立(非該当)の結果が出てしまっては介護保険サービスが受けられません。
調査の前に、病歴や介護の手間などをメモしてできるだけ正確な現状を伝えましょう。

生活援助サービス

3.介護度の審査と認定

審査・判定 … 訪問調査による一次判定結果や医師の意見書をもとに、介護認定審査会が介護の必要度を審査・判定します。
認定 … 市区町村が認定を行います。

4.認定結果の通知

原則として、申請から30日以内に届きます。 認定結果に不服がある場合、「介護保険審査会」へ不服申し立てができます。

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5.サービスの選択

要支援1・2の方は、介護予防サービス、要介護1~5の方は、介護サービスから選択できます。非該当の方は介護予防事業を利用できる場合もあります。
介護予防サービス  在宅・施設サービス

それぞれ利用できるサービスはケアマネジャーがご説明いたします。

6.ケアプランの作成

ケアマネジャーが、ご本人の心身状態や環境などを考慮し、ご本人及びご家族の要望等を勘案して居宅サービス計画(ケアプラン)を作成します。ケアプラン作成に要する費用は一切かかりません。

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ケアマネジャーの写真

ケアマネジャーとは?

利用者に適したケアプランの作成や施設の相談などを行ってくれる幅広い知識を持った介護支援専門員のことです。ウエルパークヒルズには、現在11名のケアマネジャーが在籍しています。

ケアマネジャーは、より良いケアプランを作成するために利用者の全体像(何ができて何ができないなど)を把握しておく必要があるので自分の状態をより正確に伝えることが大切です。

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7.サービスの利用

サービス事業者と契約を結び、ケアプランに基づいてサービスを利用します。原則として費用の1割は利用者の負担になります。

8.更新の申請手続き

引き続きサービスを利用する場合は、認定の有効期間(3~24ヶ月)が終了する前(30~60日前)に更新または変更の申請手続きが必要です。この手続きは、ケアマネジャーが申請代行いたします。